802.11acにつられにつられて、macbook air mid 2013を買ってしまった件

NWエンジニアなら疼くだろ

802.11acというか神というか。
左目の邪眼が疼く・・・

ネットワークに携わる人間としては、802.11acを語れる必要があるんだよ！
と、声高に叫びながら土下座して、見事、戦略的購買という実態を持った名目衝動買いが成立した。

メジャー機で初と言ってもいい802.11ac

現状でドラフト状態である802.11acを採用している端末は非常に少ない。

802.11nでも3ssで考えた場合に450Mbpsの通信が可能ということもあって、802.11acを導入するメリットはあまりないのだけど、やっぱり血が騒ぐというか、仕事のためというか、11インチのmacbook airが欲しいというか、てか、「なんか欲しい」という衝動的感情に左右されたというかで気がつけば新macbook air '11の256GBを注文していた。

期待のスペック！

USキーボード化していることもあって、到着は来週になってからなんだけど、802.11acも去ることながら、楽しみなのはバッテリの保ち、haswellの実力ってところ。

あとはsamsungになってmid2012モデルと互換性がなくなったという新SSD。（参考）
こいつが前モデルと比較して爆速だっつーんで、我が家のmid 2012 '13と勝負させてみようかとか思ったりもう夢が広がる広がる。

11インチを選んでみた！

'13は重さはまあいいとしても、持ち歩いてみると、意外とでかいなあと思ってしまうようなシーンがあって、その点、嫁が使っている'11は持ち歩きに向いているなあという印象だったわけで。
よく考えたらこれで我が家には'11が2台と、'13が1台とかいうラップトップだらけの意味不明な状態になる。

つーか、MBP late 2011の'17もmid 2009 '13も存在しているからほんとラップトップだらけだな。
でも、自宅で端末を持ってうろうろすることが多いから、ラップトップが便利なんだよな。

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