Amazon Web Serviceの盛り上がり方が半端じゃなくって、認定を受けたい件

AWSと言えばアドベンチャーワールドのことではなく、Apple Web Storeのことでもなく、今や飛ぶ鳥を落として煮て焼いて醤油かけて食う勢いのAmazon Web Serviceだということは、IT boys & girlsなら誰でも知ってることだと思うんだけど、ネットワーク重視で仕事をしていると意外と絡みがなかったりする。


でも、今月の日経コンピュータ記事にて、NRIさんや日立さんにAWS専門部隊ができたよーとか、専門家集団を作ろうとしてるよーとか書かれるくらいなんで、僕もそろそろ片足を突っ込んで泥沼にハマってそのままいい湯だねって落ち着こうかと思ってる。

そんでもっていろいろ調べてたんだけど、AWSも認定プログラムを提供していて、いくつかのレベルでAWSのソリューションアーキテクチャーに詳しいエンジニアとかを認定してくれるらしい。（他にもoperator とかdeveloperもあるけど）

AWS認定プログラム

認定資格があるってーのは本気だねってことで、サイト巡りをしていると、ドキュメントも割にそろっているし、whitepaperもいろいろ公開されていて、勉強がしやすそうではある。

AWS whitepaper

実際僕もゴリゴリ絡む環境にいるわけではないから実情を知らないけれど、あまりAWSの認定されたよーみたいな話を聞かないこともあって、まだまだ認定者も少ないのかなあとか思っている。

サービス内容が素晴らしいし、ここでも使われてんだーみたいなとこで使われてるし、何より安い！から、これから食える認定資格の一翼になるんじゃないかなーと予想。

レジュメの受付も、登録型システムをとっていて、今すぐ転職できなくても大丈夫的システムだから、僕も登録をしておこうかなって考えてる。
トップ写真もかわいいし。

新しいことに挑戦するのはわくわくしますねー。