ドラマ「安堂ロイド」第二話の話がカオスで既についていけない件

兄さん、すごいカオスです

まずは謝らなければなりません

前回の投稿で、二話目からでも大丈夫です！と、大口を叩いた僕でしたが、第二話がカオスすぎて、第一話をみていても理解不能でした。
第一話に対してすごい思い入れで見ていた僕ですら、理解不能なストーリー展開ですから、仮に当ブログをご覧になって、二話目からご覧になられた方がいらっしゃったら、申し訳ございません。

今回のみどころは本田翼さんのショートパンツ！

今回、録画してまだ見てねえよ！って男性の皆さん。録画したというご自身の先見の明と天地創造の神ににまず心から感謝してください。

今回は本田翼さんのちょっとエロいナース服だけでなく、健康的なショートパンツまで拝見することが可能です。ストーリーはぶっちゃけもう蚊帳の外です。本田翼さんさえ元気だったらそれでいい！健康的魅力がいっぱいならもうそれでいいでしょう！

深まる霧！カオティックな演出！

今回はさらなる見どころとして、桐谷美玲さんの半ば強引な「てへぺろ」も見ることができるのですが、ぜんぜん「てへぺろ」じゃないタイミングでジェリービーンズをこぼしながら「てへぺろ」と仰るものですから、ストーリーはカオスの一途をたどるのであります。

桐谷さんのラスボスフラグも立ちつつ、ちょっとコメディ要素を取り入れるアンドロイドの食事シーン。回想シーンのBGMが竹内まりやさんっていう演出も、見ている僕の脳を混乱させ、ストーリーへの追随を許さないのです。

決して竹内まりやさんの曲が、、、というわけではなく、むしろ素晴らしい曲ですが、回想シーンのインサートが雑なのです。雑に回想シーンが始まり、急に竹内まりやさんの曲が流れ、なんかいい雰囲気になり、急に回想から覚める、この雑な流れに心を乱されてしまうのであります。

高まる大島優子さん真のラスボス疑惑

大体、ちょっとパッとしない見た目の女子キャラで、この子は違うよね的なキャラクターは真の敵になりやすいものです。その点から行くと、大島優子さんはかなりの有力ラスボスキャラなのですが、今回のとあるセリフがちょっと僕的に引っかかっております。

「大島さんって、あの事知ってたんだっけ」と、ふと疑問に感じるワンシーンがあったので、家に帰ったら、早速第一話を見返してみようと思うのであります。

家に帰ったら、ということで、そうです、わたくし北海道に旅行に来ております。
ウニ・ビール・ほたて・ビール・カニ・ビール・ジンギスカン・ビールと、デブまっしぐらでございます。現在のわたしの胃は宇宙であります！