まず、timeモジュールをimportしておく。
んで、process1()でメインプロセスを呼び出すんだけど、process1()を呼び出す直前にtime1=time.clock()を定義。でprocess1が終わったらtime2を定義。
time= time2 - time1は単純な引き算。
その時点ではtimeはfloatオブジェクトなので、整数にかえてやるとともに、コンマ以下を切り捨て。で、切り捨てた整数を文字列化してあげて、メッセージとともにprintしてやるという流れ。
やってることはたいしたことないんだけど、プログラムとかツールとかにこの「処理時間はxx秒でした」みたいなのを表示すると、エンジニアに限ってテンション上げて喜んでくれる。
「お〜、今回はxx秒か〜」とか言って、なかなかかわいい。
こちらもやってやった感が出て、セントラルドグマで、「バッテリー切れまであと何秒です!活動限界です!」って叫んでる、みたいな気持ちになってうれしい。
こちらもやってやった感が出て、セントラルドグマで、「バッテリー切れまであと何秒です!活動限界です!」って叫んでる、みたいな気持ちになってうれしい。
やっぱエンジニアって、僕自身はもちろんのこと、バカなんだなって思う。
いい意味で。
いい意味で。
if __name__ == '__main__': time1 = time.clock() process1() time2 = time.clock() time = time2-time1 time = int(time) time = str(time) print '処理時間は' + time + '秒でした' sys.exit()
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