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2.01.2014

【C】ポインタについての今の理解

色々本を読んでいると、ポインタがイミフで飛ばしがちだった。 

自分なりに理解を深めて行った結果、結局ポインタというのは、メモリの効率利用のための手法であるのではないかと思っている。

 ポインタにはポインタ型、ポインタ変数、ポインタ値というのがあって、他の型とくっついて稼働する。 

変数宣言したときに確保したメモリ領域を効率的に使い回しするためには、そのアドレスについてどこかに控えておいた方が効率がいい。

いちいちアドレスを調べてからその値を取得してそのアドレスに代入という形を取るよりも、ポインタで示しといて、後からポインタを使って書き換えて行く方が便利がいいし、必要以上に変数宣言する必要もなくなってくる。

結果物理領域の使用効率性も高まるし、コンピュータにとってもわかりやすいプログラムになると言う事だと思われる。 

つまり、というか、真理として、&でアドレス調べて*で使う。これだけでいいわけだ。 

とまあ、ここまでが昨日ポインタについて頑張って勉強してみた時点の理解。今後学習を続けて行って、更なる理解が深まる自分に期待したい。  
//ポインタ変数pにiのアドレスを代入する例

int main(void){

    int *p, a; //ポインタ変数pと変数aを宣言
    p=&a; //変数aのアドレスを&で取得して、ポインタ変数pに代入
    printf("p=%p\n",p); //ポインタ変数pのアドレスを%pで取得
    printf("a=%p\n",&a); //変数aのアドレスを&で指定し、%pで取得
}
//結果
//p=0x7fff5fbff8bc
//a=0x7fff5fbff8bc

11.25.2013

ASAにおけるACLの挿入

結論:line numberを上書きでOK


特にどこかに明確に記述されていなかったので備忘。
ASA8.6で試しています(確か・・・)

ASAでextendedのACLを投入することはよくあると思いますが、router, switchと違って、seqナンバーでの整理ではなく、lineナンバーで記述されています。

例えばrouter/switch(r&s)の場合だとshow access-listsを叩くと以下のように表示されます。

Extended IP access list TEST
    10 permit ip 192.168.1.0 255.255.255.0 any (400 matches)
    20 deny ip any any (99186 matches)

上の例で何かのpermit条件をACL TESTに入れたい場合は、seq番号の20以下のどこかに投入していくことになります。

例えば、192.168.1.0/24のうち、192.168.1.1だけはdenyしたいといった要件の場合、seq10の前にまずhostで192.168.1.1を拒否するACLを入れる事になります。

(config)#ip access ext TEST
(config-ext-nacl)#9 deny ip host 192.168.1.1 any

これを入れると

Extended IP access list TEST
     9 deny ip host 192.168.1.1 any
    10 permit ip 192.168.1.0 255.255.255.0 any (400 matches)
    20 deny ip any any (99186 matches)

こんな感じのshow access-list結果になります。

このときに例えば、seq 10の部分に何かを投入しようとすると、

(config-ext-nacl)#10 per udp host 172.16.1.1 any eq domain
% Duplicate sequence number

「seqがかぶってるよ」とはじかれてしまいます。

ところがASAの場合は、こうではありません。

同じようにASAでshow access-listを叩くとこんな具合で表示されます。

access-list TEST line 1 extended permit ip 192.168.1.0 255.255.255.0 any
access-list TEST line 2 extended deny ip any any

seq番号の代わりにline番号となり、間が詰まっています。

この場合にr&sの感覚で192.168.1.1のみを拒否する設定を入れたいと思うと、line番号が詰まっているので投入できないと思ってしまいますが、ASAの場合は、line番号を上書きで対処できます。

(config)#access-list TEST line 1 extended deny ip host 192.168.1.1 any

show access-listを確認してみます。

access-list TEST line 1 extended deny ip host 192.168.1.1 any
access-list TEST line 2 extended permit ip 192.168.1.0 255.255.255.0 any
access-list TEST line 3 extended deny ip any any

line番号が後ろにずれていることがわかるでしょうか。
つまり、ASAの場合はr&sと違ってline番号にACLを挿入できるということになります。さらに言うと、line番号をかなりの老番で設定したとしても、勝手に続き番号に変更されてしまうので、あまり意味がありません。

例えば

access-list TEST line 100 extended deny ip any any

これを投入していたとしても、line番号は勝手に2だとか3だとかに変えられてしまいます。
こういったベースの概念は統一してほしいところですが、まあなかなか難しいんでしょうかね。


11.20.2013

Cisco ASAのFailover構成におけるwrite standbyについて

ASA

結論:PrimaryからWrite memが正しい


CiscoのASAをFailoverリンクを使用してFailover構成にしている場合、Primary機からSecondary機へのconfig書き込みをどうすればいいか、について、明確な記述があったので備忘。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6120/products_qanda_item09186a0080bf952d.shtml

Failover構成になっている場合、Primary機で追加したConfigをSecondary機へも反映する必要があるが、その際にWrite memでいいよ派とwrite stanしたほうがいいよ派がいて、僕もいまいち理解できていませんでした。

ところが、ググってみると公式に回答が出ているので、それを参考にするのが正しいと思われます。一応、機械翻訳の日本語ページも公開されていたんですが、相変わらずのクソクオリティなので、幾分マシかもしれない僕翻訳をのせておきます。

You almost never need to enter the command write standby. 
write standbyコマンドを叩く必要はない。 
When you enter the write standby command, it causes the peer standby firewall to clear out its configuration. Effectively it issues a clear config all command. This causes the standby to erase its configuration within access control lists (ACLs), interfaces, and so on, and it resynchronizes its full configuration from the active peer. In addition, while the configuration is erased, all management sessions to the standby firewall are cleared. This is a result because the interfaces have reinitialized. The standby CPU load may increase because of the need to recompile the ACL data structures on the Adaptive Security Appliance (ASA) after the configuration rebuilds and resynchronizes.
write standbyを叩いた場合、standby firewallではclear config allコマンドが走り、すべてのconfigurationを一旦消去する。これにより、ACL, interface, その他諸々の設定が消え、active peerからfull configurationをロードすることになる。つまり、configurationが消えている間は、management sessionは初期化される。また、
ACLのリコンパイルにより、standby側のCPU負荷が上がる。

Note: This command does not actually issue a write memory command on the standby firewall. The standby firewall's configuration is not written to flash memory after the configuration is synchronized as noted in the ASA command reference for write standby. In order to save the configuration on the standby firewall, enter the write memory command from the active firewall. Refer to the Cisco ASA Series Command Reference, 8.4, 8.5, 8.6, and 8.7 document for more information on write standby.
Note: write standbyコマンドはstandby側でwrite memを叩く役割をするものではない。 ASAのcommand referenceに載っている通り、standby firewallのconfigurationはwrite standbyではflash memoryに書き込まれることはない。
standby firewallでconfigurationをsaveするためには、active firewallからwrite memoryを叩く必要がある。write standby については、Cisco ASA Series Command Refernce 8.4, 8.5, 8.6, 8.7を参照。

In general, the only time a write standby should be issued is if you have confirmed that the standby firewall's operational configuration does not match the active firewall's configuration. You should confirm that the configurations are out-of-sync. Enter the show run command on both units and compare the results. The only difference should be the failover lan unit command, which indicates a primary versus secondary.
一般的に、write standbyを使用するタイミングは、standby firewallのconfigurationがactive firewallのconfigurationと同期していないことが確認できた場合のみである。
両機器でshow runを取得し、確実に同期していないことを確かめるため、比較を行うべきである。唯一の違いはfailover lan unitコマンドにおいて、primary かsecondaryかが違うのみである。



10.31.2013

米NSAの盗聴プログラムMUSCULARがgoogleクラウド内でやりたい放題かもしれない件

すげー絵

僕の技術者としての人生はまだ10年そこそこですが、この絵には今までにみてきたどの構成図や概念図より強烈なインパクトを感じます。

この絵は、googleのチーフエンジニアとされる二人が、ワシントンポストに対して明かしたgoogleクラウドの中身を描いたスケッチです。



絵の内容を理解するのは簡単


絵自体は、ぱっと見で理解できてしまうレベルの極めて簡単に記述された全体構成です。左側の雲が一般ユーザがアクセスするインターネット網で、右側の雲がgoogleのサービスを収容しているクラウドを表しています。

その両方の雲を繋ぐのがgoogleのフロントエンドサーバで、googleのサービスに接続するための入り口と言っていいでしょう。



NSAがなかなかヤバい感じです


この絵からわかることは、一般ユーザからgoogleのフロントエンドサーバへのアクセスがSSL、つまりhttpsから始まるURLの方式で暗号化されているということです。また、その裏側のgoogleサービスを収容しているデータセンタ間をつなぐインターコネクトの部分は平文でのやり取りになっているということです。

当然、平文であれば通信の中身はすべてwiresharkのようなソフトで解析が可能ですから、googleのデータセンタ間を接続する環境に一発monitor portを仕掛ければ、世界中のユーザのgmailの中身が読めてしまうという事になります。

NSAの新プログラムMUSCULARはこのgoogleのデータセンタ間通信をタップする事で、すべての通信を抜き取っているとされています。もともとはそのNSAの立ち居振る舞いにブチ切れたgoogleエンジニアが暴露したって話なので、真偽のほどはわからないものの、信憑性がなさすぎて逆に信憑性があるような気がしてしまいます。



サイバーセキュリティとは結局なんなのか


先日の2+2日米会談で、本気で議論されたというサイバー攻撃に対するセキュリティに関する議題ですが、攻撃のスピードが遥かに高速になっているこの時代で、リアクティブ、つまり攻撃が起きた後に守ろうとするセキュリティの方式では、安全を担保できないのは自明です。当然、プロアクティブ、つまり、攻撃が起きる前に攻撃のもとを断ってしまおうぜというセキュリティ方式を採用する方向に進むでしょう。

しかし、プロアクティブな方式を突き詰めていけば、それは監視社会、言論統制などと同義なわけですから、そもそも守ろうとしているものが大きく変わりつつあるようです。

ドイツ首相の電話盗聴騒ぎもそうですが、最近のアメリカは、いったい何に怯えているんでしょうか。デフォルト騒ぎも、裏で起きつつある重大な何かを隠そうとするための動きだと考える事もできなくありません。ファティマ第三の予言的なやつが何かあるのかもしれませんね。


10.29.2013

嘆きのセキュリティ勉強会

セキュリティ

セキュリティって・・・


先日、とあるセキュリティの勉強会に参加してみたのですが、勉強会自体は素晴らしかったものの、とある参加者の意識の低さにびっくりしてしまいました。

セミナーの内容に関する質問をするのはいいと思うのですが、割に具体的なことまで踏み込んで話し、セキュリティ担当者が守るべき情報を垂れ流すような事態が起きていました。


ざるだったセキュリティ担当者のセキュリティ


相当知識に自信を持っておられるような話し方をされていたので、まあそれはそれは素晴らしい技術者だろうと考え、試しにその人について調べてみる事にしました。

まず、その方は、社名とお名前を名乗って質問されていたので、試しにいくつかの方法で検索をかけるとすぐにご本人が引っかかりました。そこから派生的にご担当の職務、会社での粗方のポジションなどなど、複数の重要な情報がわずか数分で手に入りました。

悪意をもってさらに踏み込んでソーシャルエンジニアリングをかけていたら、おそらく1時間もしないうちに、より多くの情報を仕入れる事ができ、最終的にAPTのトリガを仕掛けるだけの十分な種が拾えたはずです。

例えば、その方の会社のメールアドレス割当傾向さえつかめれば、いくつかのメールアドレスを試す攻撃を大した時間もかけずに行う事が出来ます。

大体、その会場に競合会社の人間がいないとも限りませんし、案件の奪取を狙っている担当者がいるかもしれません。優秀なエンジニアであれば、お客様のステークホルダー、ニーズ、ウォンツ、シーズについての調査は欠く事がありませんし、常に最新の状況を何らかの方法でキャッチアップしています。

一生懸命暗記した知識をみんなの前でひけらかしたい気持ちもわからなくはない(僕はわかりません)ですが、それでは結局本質としてのセキュリティを理解しておらず、暗記物の漢字ドリル程度の知識でしかないと思うのです。

セキュリティ担当者の方は、ぜひともご自分がセキュリティホールにならないよう、注意したいものですね。

10.23.2013

Macbook AirをOS X Mavericksにした

無料です

とりあえず入れてみる


業務でMacを使っている人は、MacのOSアップグレードを極端に嫌います。僕もかつてPro toolsを使って制作をしていたので、Macをアップグレードするには抵抗があるのだけど、今は今。さっくりアップデートしてみました。

仕事やサードパーティソフトウェアの都合でアップグレードできない人のために、ちょっとイメージを伝えてみようと思います。

手順というか流れ


ダウンロード中


まずはApp Storeからダウンロードだけども、ファイルサイズは結構でかい。まあOSなので、5GBあっても不思議じゃないけども、ダウンロードするにはなかなかの時間がかかります。


インストールスタート

読んだふりして次へ

インスコ

再起動します

出ました新機能

パスコードを入れる

電話番号認証

タブ化されたFinder

タブ化されたFinderは地味に便利ですね。
これまではファイルはタギングではなく、ラベリングだったんですが、タギングになって関連付けの自由度が上がったので、ファイルの整理には便利になりそうです。

新機能 マップ


地図!
世界地図を眺めながらぼんやりと世界に思いを馳せるっていう、ロマンチックな趣味を持つ僕としては、ネイティブアプリケーションとしての地図をサポートしてくれたのは、非常にありがたいことです。

動作もヌルサクなので、ストレスもないし、美しいインターフェースなので、見ていて飽きませんね。

上のスクリーンショットはフィリピン海のらへん。

なぜか日本海の表記がないですねー
日本海の表記がないですね。入れ忘れたんですかね。
僕としては、マップのためだけにOSX Mavericksにする価値があるんじゃないかなあって思います。


10.18.2013

Macbook Air 2012のSSDファームアップデートがリリースされました


9to5macにも出てますね


http://9to5mac.com/2013/10/17/apple-releases-flash-storage-firmware-update-1-1-for-mid-2012-macbook-air-to-resolve-potential-data-loss-issues/

以前よりうわさで伝えていたmacbook air mid 2012のSSD危険問題について、アップルが重い腰を上げてくれたようです。

まずは、appleのページに飛んでしっかりと手順を読みましょう。

手順は以下のとおり

http://www.apple.com/jp/support/macbookair-flashdrive/

正式にはappleのページを読むべきですが、日本語のページが用意されていないので、簡単に書いておきます。

1. とにかくバックアップ!
2. App Storeからファームウェアのアップデートを選択し、アップデートする
 他のアップデートはこのタイミングでは行わないようにしましょう!
 「すべてアップデート」は選択してはダメです。
3. アップデートが成功したら特に交換作業は不要です。
 アップデートに失敗すると、特定のページにリダイレクトされるようです。

一年を過ぎたmacでも無償でSSDの交換対象となるようです。
不用意なアップデートをかけて交換対象から外れてしまわないように、しっかりと手順を読んで進めてください。

10.13.2013

macbook air mid 2012(MD231)のSSDリペア明細が公開されている件

$HK1は大体12円くらい

そろそろ公式発表の気配



ソフトウェアアップデートだか形式は不明ですが、ここまで盛り上がってきたらそろそろ公式に対応が出そうな気配のSSD問題。

本スレの状況

比較スレ

色んなブログで話題になっていたmacbook air 2013のブラックスクリーン問題スレッドを今回の盛り上がり状況と比較すると、勢いは届かないまでも、すごい勢いで閲覧数・投稿数をのばしています。

気長に待つと言っても、壊れたら終了ですからね。
さっさとアップデートアナウンスしてほしいですね。

10.11.2013

東芝SSD+macbook air mid 2012 128GBが瀕死確定コンボかもしれません

mac rumorsでも話題です

Mac RumorsのForumでも話題


http://forums.macrumors.com/forumdisplay.php?f=122
むしろここまで盛り上がっていることに気づかないくらい安定してたことに若干ビビっております。

Mac Rumorsのforumでも一発検索をかけただけで引っかかる事この上ありません。



MBA mid2012 + 東芝でほぼ確定ぽいですね


しかも128GBモデルがやべえって話です。

僕のメインマシンはmid 2012のToshiba, 128GBモデルということもあり、12ヶ月のサポート期限をすぎてから壊れる確立がべらぼうに高いピンポイントモデルです。

一部ではSandForceのドライバをアップデートすれば修復するって話も出ているのですが、appleにぜひとも早めの対処をお願いしたいところです。

それにしても、なぜかapple support communitiesの日本フォーラムでは盛り上がっていない不思議・・・

東芝のSSD品質が悪いって噂が広まると嬉しい人のしわz・・・いや、考え過ぎですね。


10.10.2013

【悲報】ヤバそうなmacbook airのSSDは東芝製かもしれない件

東芝がヤバいの?

東芝の名前が目立っております


日本人としてはちょっと悲しいんですが、macbook airのSSD不具合で頻繁にToshibaの名前が上がり始めています。

我が家のmacbook airも軒並み東芝なので、危険度高しってことで、今後の動向を注視する必要があると思ってます。



ざっとピックアップしただけでも東芝は5件


toshiba SSD

toshiba SSD

toshiba SSD

toshiba SSD

toshiba SSD

Toshiba, Toshiba, Toshiba......
「このスレに投稿している人はみんな東芝だぜ」って投稿すら・・・



原因はSSDのコントローラ?


この書き込みに書かれている記事を読んでみました。


このブログによると、SSDはデータを記録するフラッシュメモリー部分と、読み書きをコントロールするコントローラ部分に分かれているそうなんですが、Samsungと東芝で採用しているコントローラが違うようです。

Samsungは自社製のコントローラを採用しており、非常に安定した動作をするそうですが、東芝はSandForce製のコントローラを採用しており、こちらが非常にバグが多く不安定であるとのこと。

SandForceコントローラは圧縮可能なデータに対しては、かなり高速な読み書きを提供するので、OSの立ち上げなどには非常に効果があるということです。
しかし、圧縮不可能なデータについては、スピンドルディスクよりは優れているものの、読み書きが非常に遅くなるという特性を持っているそうです。

特にMacで言うところのFile Vault、つまり、暗号化されたデータの取り扱いは非常に苦手としており、持ち歩きを重視するモバイルノートのSSDとしては非常に大きな欠陥とのこと。



直接の原因ではなさそうですが・・・


圧縮できないデータの取り扱いが苦手なことがSSDの故障と繋がる理由が謎ですが、原因の一端かもしれないという意味では、注目しておいた方がよさそうです。

ただし、macの場合は、購入前に搭載されているSSDを自分で選択、確認することができないですから、気をつけようにもなかなか気をつけられるものでもありません。

ですので、東芝製のSSDを搭載していて、少々心配だって言う人は、一年ギリギリのタイミングで、applecareの購入をしてもよいかもしれませんね。

僕も明日までだったので、購入する事にしました。
macbook airの場合は、apple store購入で、24800円です。

10.09.2013

Galaxy Gearの広告が本体よりも優れているらしい




相変わらずの辛口


Gizmodoの超辛口レビュー「Galaxy Gearレビュー:手首の上のタンコブ」の衝撃も醒めやらぬうちにHuff Postが口撃であります。

Gizmodoのレビューはファンキーな切り口が非常に僕好みだったので、何度も読み返しながら、まあそうだよね、とか言ってたわけですが、Huff Postの強烈レビュー「Samsung's Galaxy Gear Smartwatch Leaves Door Open For Apple」もなかなかの出来だった上に、今回の「Galaxy Gear Ad Is Better Than The Galaxy Gear Itself」このレビューです。



それぞれのレビューのポイント


まだレビューを読んでいない人、レビューを読む時間はないけど知っときたい人のために、ポイントを勝手にまとめてみると以下のような感じになります。

Gizmodo曰く
手首の毛をやたら挟む300ドルのベータ版

Huff Post曰く
動きはおっせえし次のモデルを待て



ですよね。

10.08.2013

【続報】やっぱりmacbook airのSSD故障が頻発している模様

色々でてきますね

ここ一週間でも複数投稿を発見


昨日の投稿から気になって調べていたんだけど、ここ数日でもmacbook airのSSD故障はかなりの投稿件数があるようです。

USのapple support communitiesは世界中からの投稿があるので、世界中で売れているmacbook airの数からすると数量的には多いとは呼べない数かもしれませんが、ユーザとしては無視できない事象ですね。



どれもSSDが見えなくなるという共通項がありそう



すべての投稿を完璧に読んだわけではないので、症状に違いがある可能性は大きいですが、SSD故障の内容が共通しているようでちょっと嫌な雰囲気です。

ifixitの写真を見ると、macbook air2012のデフォルトSSDはSamsungを採用しているようです。
2013のモデルはどこのSSDかが判別できないので何とも言えないですが、メーカー依存の共通性があるとすると、ちょっと範囲が拡大しそうですね。



SSDのメーカー確認方法


オプションを押しながら左上のアップルマークをクリックし、システム情報を選択します。

macbook air mid 2012のSSD

メーカー一覧

機種名の始まりによってメーカーが違うので、自分のSSDがどこ製のやつかはチェックしておいた方がよさそうです。

我が家のmacbook airはmid 2012が東芝、mid 2013がサンディスク、嫁のmid 2013が東芝でした。

当然、Samsungが危険って決まったわけじゃないので、必要以上に気にする必要はないかもしれないですが、何かあってからでは遅いですからね。バックアップの頻度は上げておいたほうがよさそうです。


10.04.2013

トラブるプロジェクト、トラブらないプロジェクト


よくある認識のズレ


http://anond.hatelabo.jp/20131003212934

このポストは人月商売しているSI'er的営業やSEが学ばなければならない大事な要素がたくさん含まれている。

詳細はまず読んで貰った方がいいんだけれども、よく表しているのがこの文章(本文から引用)

その営業の上司から電話がかかってきて、資料を作るには工数(費用)が必要で、それにはまず契約が必要だ、みたいなことを言ってきやがった。
だーかーらー、その契約のための資料を出せっていってんだよ、何にいくらかかるかわかんねー状態で契約とかありえねーんだよ、っていってやったら、「いやいやですから、設計資料を作るとなると人が動くのでその分の費用は・・・」みたいになって平行線状態。

SI'erにしたら、「営業の上司の気持ち、わーかーるー」だけど、買い物をするときの常識で考えると、詳しい情報が欲しいって言うのは至極全う、当たり前のことだ。

ところが、人月商売、つまり人売りをしているIT業界では、資料作るのに金がかかるのは当たり前の話でしょ?って考えられている。だから、資料一枚作るのにも金がかかるんですよ、ってのを平気で言う。

じゃあ、なぜSI'erは「資料作るのにも金くれ」って平気で言うんだろうか。その辺りに少し触れてみたいと思う。



販管費という考え方がない


受注型のオーダーメードでシステムを作る商売をしていて、販売にかけるお金がない企業や組織にありがちだ。

要はお客様に提案活動をするにも、優秀なSEを巻き込んで動かすだけの提案活動費が捻出できないので、提案内容は曖昧なものになるし、見積もりも適当なものになる。

下手をしたら営業が開発に相談せずに勝手に作ったスケジュールや、見積もりを勝手に提示して格安で受注して、ふたを開けてみたらスケジュールもタイトだし、要件も曖昧だしで炎上。

最終的には土下座開発でお客様がしょうがねえなあって、不満を持ったまま使いにくいシステムを我慢して使うか、遅延に次ぐ遅延で納期が遅れまくるかのどっちかだ。


営業と開発のパワーバランスがおかしい


開発が強すぎる場合に大体おかしくなる。

「原価を算出する時間なんてない」、「まーた営業がくそダル提案言ってやがんぜ」、「今動いてる案件で精一杯だろうが」的思考が蔓延していると、案件を増やしたくないっていう本音を押し隠そうとはしないので、クソ高い見積もりを出すか、「要件が明確じゃないから」とか理由をつけて、クソ適当な見積もりを出す。
決め台詞は「これ以上は費用が」。

「これ以上は費用が」って強面の開発部長に言われた気弱な営業はどうするかって言うと、お客さんに「これ以上は費用が・・・」と気弱に伝えるしかなくなる。
「これ以上は費用が・・・」と気弱に伝えられたお客様は「まだ買うって言ってねえよ!」とブチギレるのは確定コンボなので、それを社内に持ち帰った営業は・・・っていうバッドサイクルに入る。



安かろう悪かろうはありがち


他にも色々あるんだけど、こんな感じの事情がSI'erの社内で繰り広げられていたりするので、お客様事情といよりは社内事情を優先するような顧客対応になってしまいがちなのだ。

そんな社内優位の組織だったり業界だったりするので、多くの営業やSEが社内しか見ずにお客さんの納得感を満たそうとしない。結果、ぶっちぎりで失注したり、遺恨を残したままギンギンにトラブったりしている。

そういう組織には「炎上した方がコストがかかる」っていう考え方がなかったり、浸透していなかったりするので、開発中に平気で遅延させたり言い訳したりする。だから、発注した結果、満足のいくものを得られなかったり、欲しいときに手に入らなかったりするので、避けた方がいいとおもう。なかなかSEに会えないシステム屋は要注意だ。



見積もりの中の見えないお金


逆に、システムの要件ヒアリングによくやってくれそうなSEを連れてきて、ちゃんと要件の抽出をするような会社は少々高くても採用候補としていいと思う。

ヒアリングに来ているSEがどういう立場でプロジェクトに関わるかを確認しておくのも忘れないほうがいい。瑕疵担保期間の考え方や、瑕疵担保の範囲も確認しておかないと、高いお金を払って大損をぶっこくことになってしまう。

あるいは、現時点で考えられるリスク、リスク発生時のコスト、そういうのをしっかりと尋ねることでも、優秀なヤツが来てるかどうかわかる。

「現時点では要件が確定していないので」と、答えから逃げたりはぐらかしたりするヤツはダメ。

「正確な算出ではないですが」とか、「状況によってかわることもありますが」とか、「一般的には」とか前置きをしつつも、具体的なことを答えるようなヤツが入るプロジェクトはうまくいくと言っていい。

というように、一見高く見える見積もりでも、明細に書けないお金を含めている会社もあったりする。
「明細は出せない」と言ってくるのであれば、「どこまで担保されるの?」てなことを口頭ででもいいからちゃんと聞いて、議事録に残しておくことが重要だ。

プロジェクトがうまく行く事は、発注する側の心的ストレスっていう莫大なコストを低減する事にも繋がる。数字の羅列だけでは語れないコストが、一番重かったりする。

そして、発注する側も理解した上で交渉をかけると、システム屋側の見極めも出来るし、発注後もトラブルが少なくなると思う。

何より価格交渉の武器になるので、知っておくと役に立つ日がくるかもね。


9.30.2013

読書のまとめにmacのアウトラインツールtreeが使いやすい

まとめ


一年100冊の読書を目標にしてます


最近、マイブームが来ているのがMBAです。

学校に通う訳でも学位を取るわけでもないので、なんちゃってMBAなのですが、通いたくなったら通えばいいやって思うし、グロービスのMBA関連本がわかりやすくて面白いので、ハマって読んでいます。

これまでは本を読む事が目的だったので、読みっぱなしジャーマンで一冊読んだら次の本と、多読する事のみを目的としていました。
ところが、「それ意味なくね?」と思ったので、読書のまとめと感想を記録することにしたのです。



最初はevernoteのアウトライン


当初はevernoteのアウトライン書式で書いていたのですが、なんかふとしたときにズレるんですよね。

ズレる、っていうのは、これまでいい具合に段落化、アウトライン化できてたやつが、書いたり消したりを繰り返してるうちに、htmlとかxmlがずれちゃって修正できなくなっちゃう状態だと思われるんですが、このズレが非常にうざい。

ソースを見て修正できないので、ズレを修正するには、一度アウトラインを解除して新たにインデントを作っていくか、書式をクリアするかくらいしかないのです。

ということで、色んなアウトラインツールを試してみたんですが、結果treeが一番よかった訳です。



Treeで書いてevernoteにペースト


定番のtreeです。


tree自体の残念なところは、本体がクラウドと同期するサービスを持っていない事ですが、そんなもんはdropboxフォルダにでも突っ込んどいて、自動同期させればいいことでありますので、重視もしておりません。

treeは見やすいし、僕の大好きなハーバードスタイルのアウトライン化が標準でついております。
正規版は1300円と、フリーじゃないので購入にはためらいがあるかもしれませんが、14日間は無料で全機能を使う事ができます。

アウトラインツールを探している方は試してみるといいかもしれません。

9.28.2013

MicrosoftがiPhoneを買い取ってくれるようです



Microsoftの迷走が・・


参照元:Tech Crunch

米国の話ですが、Microsoftはもうどこに行きたいかってよくわからない感じになってきました。

「状態のよい」iphoneを持っている人がMicrosoftに下取りに出したら、Microsoftのクレジットで200ドルで買い取ってくれるらしいです。

でもって、この200ドルはキャッシュじゃなくって、Microsoft製品しか買えない200ドルなので、なんつーか、え?下取り頼む人いる?みたいな状態であります。



下取るなら相場より高くしろよ


Microsoftは自分とこのデバイスが売れない・使ってもらえないのはiPhone/iPadのせいだと考えているようです。

使ってもらえない・売れないのはデバイスに魅力がない・優れていると思えない、という市場評価が既にでているからであって、ジャイアン的に「オレのコンサートだあ!」と押し付けがましく売り込んでも、耳を塞がれるだけのような気がします。

それに、何よりもまず、「買い取らせてくださいという姿勢」がなってません。



docomo, auやsoftbankにも言えることですが、キャッシュで下取りするのならまだしも、ポイントや専用クレジットで下取りするわけなので、相場よりも高く買い取りなさいよと思いますね。

現在はiPhone5s発売直後ということもあり、ヤフオクなんかの出品が増え、供給過多の状態になっていることから全体的な値下がり傾向にありますが、それでも4sで20000円前後、5で30000円台と、「ポイント(笑)」は相場より遥かに低い額での提示をしてきていることがわかります。



R&Dに金をかけるべきでは


200ドル分の買取で、どの程度の下取り数を見込んでいるかわかりませんが、少なくない額ではあるわけなので、そのお金を開発にまわすべきではないかと思われます。

それこそ鬼の勢いでJony Iveをappleから引き抜いて、いや、引きちぎってでも傘下に入れちゃうくらいのことにお金を使ってもいいかもしれません。

いずれにしても、巨人Microsoftが立ち上がってくれないと、モバイル業界はさらなる加熱が難しいと思われます。ぜひとも復権に期待したいですね。

9.27.2013

wifiとLTEを切り替えて高速化を実現する、スマホ用ブラウザが配布開始



リンクアグリゲーションブラウザ


最近のKDDI研究所はモバイル向けのプロダクトやアプリが先行しているようなイメージがあります。
かつては法人向けのゴリゴリなプロダクトを中心に開発していたイメージがありますが、最近は世の中の流れもありますが、モバイルへ急カーブなシフトが目立つようです。

そんな研究所さんがこのたびリリースするのは、wifiとLTE回線をアグリゲートして高速ブラウジングを実現するというふれこみのプレディオ。


仕様は明かされていない

使用できるスマホは今のところandroidに限られるようです。
技術情報などの仕様詳細は明かされていないので、どういう技術を使ってマルチホーミングを実現しているのかがわかりません。

僕もandroidを持っていたら試してみたいところですが、androidしかも上記機種に限られ、kddiユーザというかなり限定されたユーザ向けなので、なかなか試すのが難しそうです。



リンクアグリゲーション無線技術の想像


ワイヤレスジャパンなどで発表されたリンクアグリゲーション無線技術というのをブラウザ向けに応用しているとのこと。

軽くググってみたのですが、仕様などが明かされていないので、どうやって実現しているのかを想像してみようと思います。

リンクアグリゲーション無線技術という言葉を字面通り受け取ると、wifiとLTE回線の論理リンクをバルクする状態を作って、シームレスに通信を切り替える方式を取っているのだと考えられます。

しかし、リンクアグリゲーションを実現するためには対向先で通信を制御するための機器なりサーバなりが必要になってきます。
通信ルートの切り替えをピアで制御しないことには、end-endのルートが固定されないために、ブラウジング中にサーバとのhttpセッションが切断されてブラウザとしては使い物にならないからです。

となるとマルチホームを実現するために、どこかのキャッシュサーバなりプロキシサーバに一度セッションを張って、そのプロキシサーバから目的のサーバに対してセッションを張らせることで無瞬断の通信が実現できそうです。

プロキシサーバがあるのであれば、そのサーバとブラウザがポーリングを定期的に行って、遅延の少ない側の回線なりを優先的に選択するロジックを取ればいいような気がします。


実現できそうですが、プロキシ方式だと問題もありそう


しかし、プロキシサーバ方式をとるとなると、色々な問題が立ちはだかりそうです。

KDDIのスマホユーザ数がどの程度の数かは不明ですが、昨今のweb通信をプロキシするとなると、結構なスペックで用意してあげないといけなさそうです。

かつ、通信をインターセプトするための拠点、回線など、考慮すべきことは多岐にわたり、これでは広告収入を期待したとしても、無料のブラウザとしてはペイできなさそうです。そもそもブラウザ上に消えない広告があるってことほどウザいことはないですからね。それだと誰も使わないでしょうしね。

また、近年増えつつあるhttps接続中心のwebブラウジングもインターセプトすることによる、電気通信事業法問題、httpsセッション断問題、その他諸々の中抜きしちゃっていいのかね問題が燃え上がる可能性があります。


というわけで、僕のおよそ考えつかないような方式で実現しているんじゃないかと胸がわくわくして止まりません。ぜひとも、実現方式をkddi研究所さんのページで公開してほしいですね。

9.26.2013

Cisco NCSの発表会に登録してみた

また3文字アルファベットが増える・・


かつてNCSってあった気がするけど



Prime Network Control System、通称NCSってのがCiscoさんから出ていた気がするけど、このたびInternet of Everythingを支えるネットワークのコンバージェンスシステムってことで、NCSってのが発表されるようです。

Primeの方はあまり流行らなかったようなので、新しいNCSに鞍替えですね。どこの会社でもあるあるですが。でも、あっちのNCSもこれからって時のような気がするんだけど、PNCSに名前をかえてまた広めようとするのかな。



中身はよくわかりません


対象者がISPとなっているので、SIerの僕としては微妙に対象じゃないんだけど、せっかくメールがきたので、登録してみることにした。
実際は、何回かきてたみたいなんだけど、最近はネットワーク関連のトピックを積極的にフォローしていなかったので、読み漏れてたようだ。

世界は新たな時代を迎えようとしています。

The Internet of Everything は世界のあらゆるものをネットワークの力に目覚めさせ、人やプロセス、データ、モノをつなぎます。つながった世界は新たなイノベーションやビジネスを創出し、トランザクションの数は兆の単位まで増大します。

この度シスコは、The Internet of Everything の世界を支える革新的なプラットフォームとして、シスコネットワークコンバージェンスシステム(NCS)を発表し、2013年10月10日(木)、このシステムを日本の皆様に本邦初でご覧いただく機会をご用意しました。本イベントでは新たなシステムを皆様にお披露目させていただくとともに関連するトレンドについても、ご紹介いたします。

メールをみてもこんな感じにしか書いてないので、中身はよくわからない。
「新たなシステム」とか「コンバージェンス」みたいな大好物ワードが入っているので、とりあえず登録してみたってことで。

といっても、抽選なので、当選しないと入れてもらえないわけだけど。


偉い人が行くっぽい感じだけど


http://www.cisco.com/web/JP/event/es/141/corerouter/index.html?ad_id=JPCORE-A-All-All-CORE-c1

その辺りは飄々とさせたら天才、神懸かり的適当さと、他人から圧倒的信頼を得ない僕としてはあんま関係ねーって感じで。

それより何より、NCSの発表者にトニーリーさんの名前があるんだけども、それが僕としては非常に気になっている。
トニーリーさんは僕の中ではJuniperに行っちゃったところで終わってるんだけど、どうやらフェローとしてciscoに戻ってきている様子。トニーさんと言えば、ネットワーク関連のいい感じの書籍に必ずと言っていいほど名前が入っているネットワーク界の巨匠的な人物。

その人の講演を聞けるチャンスがあるかもってことで、気になる人は応募するといいかもですね。





9.23.2013

iPhone5sの前面カメラに不具合か?



アプリ限定的な症状かと



https://discussions.apple.com/thread/5342081?tstart=0

Apple support communitiesでにわかに盛り上がっているのがフロントカメラ問題。
投稿者によると、Hangoutアプリか、Skypeを立ち上げて前面カメラを使おうとする場合に、乱れた画像になってしまうとのこと。

iPhoneを複数回リセットしたけれど、同一の症状らしい。



Facetimeでは正常



Facetimeでは正常に動作していると投稿者も言っているので、以前のmacbook air photoshop問題であったような、アプリとの相性による不具合が原因かもしれない。

これから買おうと思っている人も、特にskypeでテレビ電話的なことをしようとしない限りはOKかもしれない。



同一症状者はぞくぞくと






同じような症状が出ている人がぞくぞくつらつらと出てきているので、不具合は実際に起きていると思って間違いなさそう。

Skypeでビジネスをしている人なんかは、少し待った方がいいかもですね。

実際に投稿者もApple storeに出向いて、ジーニアスに相談したようだけど、原因は不明。話し合って機体交換となったみたいだけど、交換後も同じ症状が出ているらしい。

安い買い物ではないし、日常必要になるツールなので、ハードウェアに依存する不具合などでなければいいと思うのだけど、これからの動向に注目が必要そうですね。


9.18.2013

パチンコプログラマの高齢化に見る、IT業界が内包する不安

パチンコのメインの脳みそ



当たり判定はベテランCPU


スラッシュドットジャパンを読んでいて、素直にへぇーっと声を出してしまった。

個人的にはパチンコで遊ばない上に、レガシーなプログラミング技術については深い知識を殆ど持っていないので、全く知らない世界だったのだが、タイトル通り高齢化が進んでいるそう。

その理由はz80という型のCPUを使ってメイン基盤の当たり判定をプログラミングしなければならないからで、ファイルサイズも現在主流なギガバイト、テラバイトってな言葉からすると遥かに小さい、数キロバイト、数百バイトの中で閉じなければならないらしい。

その理由もパチンコの法律だか協会だかが定める厳しい方式をクリアしなければならないからで、簡単には容量アップだったり方式変更ができないからだそう。



ギミックはサブ基盤


パチンコと聞いて最初に思い浮かんだのが、ピカピカ光る派手な演出なんだけど、あの辺のスーパーリーチ(?)みたいなヤツだったり、当たりそう!みたいな演出は、メイン基盤ではなくサブ基盤の方で行っているらしい。

サブ基盤の方は当たり判定に一切関連しないという前提のもと、特にプログラミングの縛りはないらしいので、ああいう派手な演出が可能になるというわけだと思われる。
(随分昔にテレビで見たレベルなので、現在のパチンコは派手じゃないのかも??)



メイン基盤の仕事は増えてくけど


ところが、そのサブ基盤に演出を指示するのもメイン基盤の仕事ってことなので、おそらくサブ基盤がゴリゴリ演出し始めると、メイン基盤にさせなきゃいけない仕事は増えていく訳で、それを少ない容量の中で職人的にプログラミングできる人が高齢化していくのは、ある程度仕方のない事かもしれない。

原発の問題もそうなんだけど、技術として今後広がりが見えてこないところに、若い人や新しい人は集まってこないと思うので、パチンコ業界として今後の存続を考えるとすれば、新しい方式を取り入れて行かなければ難しい気がする。




パチンコだけの話じゃないんだよなあ・・・


今回、たまたまパチンコの話を目にしたからそれを題材としたんだけど、実はITの現場って切り口を変えると似たような話が結構ある。

例えば、未だにINS回線は安定安心の回線として一部の企業などで現役で使用されているにもかかわらず、ターミナルアダプタ(TA)販売メーカは軒並み生産停止・販売停止を始めていて、ぶっ壊れても保守ができなくなったりする。

それに呼応するように、TAやDSUなんかを取り扱える若手技術者は全く増えていかない訳で、RJ45のポートにRJ48の片側を突っ込んで「通信不具合」を叫んだり、RJ11を知らなかったり、現役でサービス提供しているインフラに対して十分な知識がないまま携わる人間も少なくなかったりするのが現状だ。

他にも、日本限定品として日本中に爆発的セールスを誇ったCiscoの1812Jなんかは、BRIポート周りのバグを多数抱え続けていたことは、取り扱っていたエンジニアなら殆どが知っていることだろう(現在EOSになっていることもあるが、殆どは改修済み)。

当然、BRIポート使用者の絶対数が少ないという事も背景にあるだろうけど、バグフィックスが積極的に為されなかったり、多くのバグを内包していたことは、レガシーなBRI周りに精通したエンジニアの数が不足していたことも一つの要因だろうということは見て取れる。


深くじゃなくていいけど、知っておくべき


僕は立場上、後輩や自分の部下に技術指南なんかをしたりする事もある訳だけど、そういうときは必ず、その技術の歴史を軽くでもいいから調べときなさいよって話をする。

卓越したレガシー技術者になる必要はないんだけど、歴史や成り立ちを知っておく事で、論理的・合理的に技術について向き合う事ができるから、理解度は深まるし、未知のトラブルにも柔軟に対処できると思う。

例えば、スイッチングHUBが生まれた背景だとか、それまでの技術が抱えていた課題とか問題とか。

こういう思考を常に意識しておくと、抱えてる課題を発見する力が養われると思う。
課題や問題の本質を見つけ出せば、後はそれを合理的に解決していく道筋をいくつか立てるだけで、ほぼ解決することは確定するわけだから(あとは忍耐との戦い)、しっかりとリスクヘッジしながら進めていくことが出来ると思うんだ。

古いから、使わないからって無視するんじゃなくって、へぇーとかほーとか言いながら、昔の技術も少しは調べておくと、役に立つことはいっぱいあるだろうし、今までの視点や切り口を少し変えて物事を捉えるようになると思うんだよね。

9.16.2013

切っても自己修復しちゃうプラスチックが発見される!

うぬの攻撃など効かぬ・・・

自己治癒型のプラスチック!







T−1000!


sample merged to 97% strength in two hours. 

サンプルのプラスチックは二時間後に97%の耐久性が復活。

http://phys.org/news/2013-09-self-healing-polymer-spontaneously-independently.html

一度カッターのような刃物で切ったプラスチックの断面を合わせて数時間放置すると、プラスチック自身が断面を修復し、動画のように引っ張っても切れない状態になる。

このプラスチックは常温で自己修復を行い、特別な熱や光が必要ないとのこと。折れたり割れたりしやすいプラスチックにとっては、革命的な素材になるかもしれません!




つーかプラスチック割れ過ぎだろ!


ヘッドフォンのプラスチック部分とか、リモコンの裏蓋のツメとか。折れて悲しい気持ちになる部分を自己修復型のプラスチックにしてくれれば、アロンアルファにわずかな望みをかけてでも結局裏切られてしまう、そんな世界の不条理を感じなくて済むようになるのです!


折れ過ぎパーツ

特にこのタイプのやつのここの端っこのとこ!折れ過ぎやろ!

悲しみにくれる日々をこの発見で乗り越えられるのなら、世界中のストレスが2割は減りますね!