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2.05.2014

【Python】Flash Subnet For Winの公開

Windows版のIP計算機、Flash Subnetのベータ版をすることにした。

 flash

 IP計算機の公開などと言っても非常に今更感があるが、軽く、使いやすくするにはどうすればいいを重視して作成した。

使い難い、こういう機能があるといい、などのフィードバックは非常にありがたいが、何よりも使ってもらえるのがありがたい。

使い方は単純明快である。

  flash1
IPアドレス欄にIPアドレスを投入する。
Subnet Mask or Prefix欄に、サブネットマスクかプリフィクスのどちらかを入力する。
そしてCalcボタンを押すと結果がOutputに表示される。   

これまでのIP計算機と大きく違う点としてお勧めしたいのは2点ある。 

1. Subnet maskやprefixの分類を気にせず投入できること

2. インプットボックスがオクテットごとに分かれていないこと 

1について、大体のIP計算機はサブネットマスクかプリフィクスのどちらかしか入力できない。片方しかサポートしてくれないのは非常にストレスだ。なぜなら、IP計算機が必要なタイミングで必ずプリフィクスを入力するとは限らないし、必ずサブネットマスクとも限らない。

2について、大体の計算機はインプットボックスがオクテットごとに分離されている。
それのせいで、資料やテキストからcopy &pasteができず、アドレスを入力するたびにTabでボックスを移動するなど、非常にストレスが大きい。

Flash Subnetではその二つのストレスを取り去り、完全無料・商用利用可能のIP計算フリーソフトとして公開した。

 ダウンロードはダウンロードページから。

10.31.2013

米NSAの盗聴プログラムMUSCULARがgoogleクラウド内でやりたい放題かもしれない件

すげー絵

僕の技術者としての人生はまだ10年そこそこですが、この絵には今までにみてきたどの構成図や概念図より強烈なインパクトを感じます。

この絵は、googleのチーフエンジニアとされる二人が、ワシントンポストに対して明かしたgoogleクラウドの中身を描いたスケッチです。



絵の内容を理解するのは簡単


絵自体は、ぱっと見で理解できてしまうレベルの極めて簡単に記述された全体構成です。左側の雲が一般ユーザがアクセスするインターネット網で、右側の雲がgoogleのサービスを収容しているクラウドを表しています。

その両方の雲を繋ぐのがgoogleのフロントエンドサーバで、googleのサービスに接続するための入り口と言っていいでしょう。



NSAがなかなかヤバい感じです


この絵からわかることは、一般ユーザからgoogleのフロントエンドサーバへのアクセスがSSL、つまりhttpsから始まるURLの方式で暗号化されているということです。また、その裏側のgoogleサービスを収容しているデータセンタ間をつなぐインターコネクトの部分は平文でのやり取りになっているということです。

当然、平文であれば通信の中身はすべてwiresharkのようなソフトで解析が可能ですから、googleのデータセンタ間を接続する環境に一発monitor portを仕掛ければ、世界中のユーザのgmailの中身が読めてしまうという事になります。

NSAの新プログラムMUSCULARはこのgoogleのデータセンタ間通信をタップする事で、すべての通信を抜き取っているとされています。もともとはそのNSAの立ち居振る舞いにブチ切れたgoogleエンジニアが暴露したって話なので、真偽のほどはわからないものの、信憑性がなさすぎて逆に信憑性があるような気がしてしまいます。



サイバーセキュリティとは結局なんなのか


先日の2+2日米会談で、本気で議論されたというサイバー攻撃に対するセキュリティに関する議題ですが、攻撃のスピードが遥かに高速になっているこの時代で、リアクティブ、つまり攻撃が起きた後に守ろうとするセキュリティの方式では、安全を担保できないのは自明です。当然、プロアクティブ、つまり、攻撃が起きる前に攻撃のもとを断ってしまおうぜというセキュリティ方式を採用する方向に進むでしょう。

しかし、プロアクティブな方式を突き詰めていけば、それは監視社会、言論統制などと同義なわけですから、そもそも守ろうとしているものが大きく変わりつつあるようです。

ドイツ首相の電話盗聴騒ぎもそうですが、最近のアメリカは、いったい何に怯えているんでしょうか。デフォルト騒ぎも、裏で起きつつある重大な何かを隠そうとするための動きだと考える事もできなくありません。ファティマ第三の予言的なやつが何かあるのかもしれませんね。


10.29.2013

嘆きのセキュリティ勉強会

セキュリティ

セキュリティって・・・


先日、とあるセキュリティの勉強会に参加してみたのですが、勉強会自体は素晴らしかったものの、とある参加者の意識の低さにびっくりしてしまいました。

セミナーの内容に関する質問をするのはいいと思うのですが、割に具体的なことまで踏み込んで話し、セキュリティ担当者が守るべき情報を垂れ流すような事態が起きていました。


ざるだったセキュリティ担当者のセキュリティ


相当知識に自信を持っておられるような話し方をされていたので、まあそれはそれは素晴らしい技術者だろうと考え、試しにその人について調べてみる事にしました。

まず、その方は、社名とお名前を名乗って質問されていたので、試しにいくつかの方法で検索をかけるとすぐにご本人が引っかかりました。そこから派生的にご担当の職務、会社での粗方のポジションなどなど、複数の重要な情報がわずか数分で手に入りました。

悪意をもってさらに踏み込んでソーシャルエンジニアリングをかけていたら、おそらく1時間もしないうちに、より多くの情報を仕入れる事ができ、最終的にAPTのトリガを仕掛けるだけの十分な種が拾えたはずです。

例えば、その方の会社のメールアドレス割当傾向さえつかめれば、いくつかのメールアドレスを試す攻撃を大した時間もかけずに行う事が出来ます。

大体、その会場に競合会社の人間がいないとも限りませんし、案件の奪取を狙っている担当者がいるかもしれません。優秀なエンジニアであれば、お客様のステークホルダー、ニーズ、ウォンツ、シーズについての調査は欠く事がありませんし、常に最新の状況を何らかの方法でキャッチアップしています。

一生懸命暗記した知識をみんなの前でひけらかしたい気持ちもわからなくはない(僕はわかりません)ですが、それでは結局本質としてのセキュリティを理解しておらず、暗記物の漢字ドリル程度の知識でしかないと思うのです。

セキュリティ担当者の方は、ぜひともご自分がセキュリティホールにならないよう、注意したいものですね。

10.04.2013

トラブるプロジェクト、トラブらないプロジェクト


よくある認識のズレ


http://anond.hatelabo.jp/20131003212934

このポストは人月商売しているSI'er的営業やSEが学ばなければならない大事な要素がたくさん含まれている。

詳細はまず読んで貰った方がいいんだけれども、よく表しているのがこの文章(本文から引用)

その営業の上司から電話がかかってきて、資料を作るには工数費用)が必要で、それにはまず契約必要だ、みたいなことを言ってきやがった。
だーかーらー、その契約のための資料を出せっていってんだよ、何にいくらかかるかわかんねー状態で契約とかありえねーんだよ、っていってやったら、「いやいやですから設計資料を作るとなると人が動くのでその分の費用・・・」みたいになって平行線状態。

SI'erにしたら、「営業の上司の気持ち、わーかーるー」だけど、買い物をするときの常識で考えると、詳しい情報が欲しいって言うのは至極全う、当たり前のことだ。

ところが、人月商売、つまり人売りをしているIT業界では、資料作るのに金がかかるのは当たり前の話でしょ?って考えられている。だから、資料一枚作るのにも金がかかるんですよ、ってのを平気で言う。

じゃあ、なぜSI'erは「資料作るのにも金くれ」って平気で言うんだろうか。その辺りに少し触れてみたいと思う。



販管費という考え方がない


受注型のオーダーメードでシステムを作る商売をしていて、販売にかけるお金がない企業や組織にありがちだ。

要はお客様に提案活動をするにも、優秀なSEを巻き込んで動かすだけの提案活動費が捻出できないので、提案内容は曖昧なものになるし、見積もりも適当なものになる。

下手をしたら営業が開発に相談せずに勝手に作ったスケジュールや、見積もりを勝手に提示して格安で受注して、ふたを開けてみたらスケジュールもタイトだし、要件も曖昧だしで炎上。

最終的には土下座開発でお客様がしょうがねえなあって、不満を持ったまま使いにくいシステムを我慢して使うか、遅延に次ぐ遅延で納期が遅れまくるかのどっちかだ。


営業と開発のパワーバランスがおかしい


開発が強すぎる場合に大体おかしくなる。

「原価を算出する時間なんてない」、「まーた営業がくそダル提案言ってやがんぜ」、「今動いてる案件で精一杯だろうが」的思考が蔓延していると、案件を増やしたくないっていう本音を押し隠そうとはしないので、クソ高い見積もりを出すか、「要件が明確じゃないから」とか理由をつけて、クソ適当な見積もりを出す。
決め台詞は「これ以上は費用が」。

「これ以上は費用が」って強面の開発部長に言われた気弱な営業はどうするかって言うと、お客さんに「これ以上は費用が・・・」と気弱に伝えるしかなくなる。
「これ以上は費用が・・・」と気弱に伝えられたお客様は「まだ買うって言ってねえよ!」とブチギレるのは確定コンボなので、それを社内に持ち帰った営業は・・・っていうバッドサイクルに入る。



安かろう悪かろうはありがち


他にも色々あるんだけど、こんな感じの事情がSI'erの社内で繰り広げられていたりするので、お客様事情といよりは社内事情を優先するような顧客対応になってしまいがちなのだ。

そんな社内優位の組織だったり業界だったりするので、多くの営業やSEが社内しか見ずにお客さんの納得感を満たそうとしない。結果、ぶっちぎりで失注したり、遺恨を残したままギンギンにトラブったりしている。

そういう組織には「炎上した方がコストがかかる」っていう考え方がなかったり、浸透していなかったりするので、開発中に平気で遅延させたり言い訳したりする。だから、発注した結果、満足のいくものを得られなかったり、欲しいときに手に入らなかったりするので、避けた方がいいとおもう。なかなかSEに会えないシステム屋は要注意だ。



見積もりの中の見えないお金


逆に、システムの要件ヒアリングによくやってくれそうなSEを連れてきて、ちゃんと要件の抽出をするような会社は少々高くても採用候補としていいと思う。

ヒアリングに来ているSEがどういう立場でプロジェクトに関わるかを確認しておくのも忘れないほうがいい。瑕疵担保期間の考え方や、瑕疵担保の範囲も確認しておかないと、高いお金を払って大損をぶっこくことになってしまう。

あるいは、現時点で考えられるリスク、リスク発生時のコスト、そういうのをしっかりと尋ねることでも、優秀なヤツが来てるかどうかわかる。

「現時点では要件が確定していないので」と、答えから逃げたりはぐらかしたりするヤツはダメ。

「正確な算出ではないですが」とか、「状況によってかわることもありますが」とか、「一般的には」とか前置きをしつつも、具体的なことを答えるようなヤツが入るプロジェクトはうまくいくと言っていい。

というように、一見高く見える見積もりでも、明細に書けないお金を含めている会社もあったりする。
「明細は出せない」と言ってくるのであれば、「どこまで担保されるの?」てなことを口頭ででもいいからちゃんと聞いて、議事録に残しておくことが重要だ。

プロジェクトがうまく行く事は、発注する側の心的ストレスっていう莫大なコストを低減する事にも繋がる。数字の羅列だけでは語れないコストが、一番重かったりする。

そして、発注する側も理解した上で交渉をかけると、システム屋側の見極めも出来るし、発注後もトラブルが少なくなると思う。

何より価格交渉の武器になるので、知っておくと役に立つ日がくるかもね。


10.03.2013

パナソニックが車と家に本気、日本でも検閲開始!など、気になったニュース色々


Aquos Phone Serieは持っただけで起動する模様




反応悪くなって立ち上がらないとか、持ち方によって立ち上がらないとかのクレームが聞こえてきそう・・・
これはどういうニーズに対するウォンツなんだろうか。電源ボタン押すのが面倒って人いるんだろうか。



ACTIVE検閲スタート!


http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131002_617839.html

表向きは有害サイトからみんなを守る。実情は通信傍受の正当化。
xvideosへの接続は確実に警告が出るだろうな。
xvideosへの接続が多すぎて、ACTIVE側のサーバがパンクしたら超ウケるんだけど。



パナソニックが車と家に本気を出す


http://president.jp/articles/-/10722

実はBtoBの方がメインなパナソニックが家電に見切りをつけて家と車に本気を出す様子。
家は元々パナホームが有名。どちらも人口が減ってく日本を相手にした商売じゃなくて、新興国を睨んでいる商売。
2年連続8000億近い赤字を叩いている会社にしては大胆な戦略な気がする。




定期的に登場する、させていただく論争


http://news.mynavi.jp/news/2013/10/03/043/index.html

「させていただく」は、へりくだりすぎててあまり好きじゃない。「ご案内させて頂きたくメールさせていただきます。」みたいなメールはよく見かけるけど、送信前に自分の書いたメールを読み返してねえんだなって思うので、信用できねえなって思う。

例えば、相手の資料をコピーさせてもらうときに「コピーを取らせていただけますか」と言うのは適切な使い方。

てか、これ合ってんのか?


10.02.2013

またまたSurfaceが値下げしてた件



最大10000円安く


情報元:PCWatch

全然ホットな話題じゃないけれど、個人的に知らなくて買っちまいそうになった。
Surface2が発表されたところは追いかけられてたのだけど、またまた値下げとは。

頼むからじわじわ下げるんじゃなくて、任天堂くらい思い切った下げをやってほしい




32GBタッチキーボードつきRTが39800


キーボードセットだと少し安くなったみたい。
今までキーボードだけで9980だったと記憶しているので、ムダにたけえなあと思っていたのが、いい具合になってよいと思う。

アマゾンだとどうやら38000円で売っているぽいけど、色はブラックのみの様子。



ヨドバシアキバではPCの売り上げ2割がSurface



記事に登場するヨドバシの店員さんは以下のように語っている

日本マイクロソフト自身が、この製品に適した価格帯はどこかということを探っているためのものと判断し、お客様にもそう説明しています」

これはちょっとどうかなあって思うんですが、僕がこんな風に説明されたら怒ってしまう気がします。消費者は確かにMicrosoft製品を買うのですが、購入したのはヨドバシなので、ヨドバシが売ったものを買ったという意識が強いはずです。

少し思考を巡らせれば、ヨドバシも仕入原価があるし、Microsoftとの付き合いもあるから、ニュースリリースの値下げまではフライング値下げするわけにはいかないし、オレが高値でつかんだのも仕方ないか!って一般消費者が思うとでも思っているのでしょうか。


いずれにせよ、この値下げのやり方は、アーリーアダプターをないがしろにしているようで、僕はあまりいいとは思えない。

釣った魚にエサはやらん!ということなんですかね。

10.01.2013

世界一かっこいい仕事のやめかた

朝の4:30@オフィス

辞める!(I Quit!)



主役は動画ニュース会社で働いていた彼女


仕事に人生をかけて一生懸命働いていたのだけど、彼女の上司が気にしたのは、どれぐらい早く仕事をするかと、どれぐらいの動画再生数が稼げるかだけ。




ムカついた彼女はやめることを決意


動画の再生数はコンテンツの質についてくる。コンテンツの質を向上させれば動画の再生数は自然と上がる。

それを証明するために、彼女は一つのビデオを撮る。




オフィスで踊りまくる動画の再生数は400万を超える


見事証明して、彼女は仕事を辞める。
会社は優秀な人材を失って、上司は信頼を失う。




会社は手段であって目的ではない


彼女の素晴らしいのは、正々堂々と上司に対して着想とコンテンツの質で勝負を挑み、おそらく勝利しているということ。

彼女がどこかの会社に入りたいと思えば、この動画は素晴らしいアピール材料になるだろうし、事業を興しても十分に戦えると思う。

会社という手段を使って、ともすればネガティブなエネルギーに変わってしまいそうなことをギンギンのポジティブなエネルギーに転換して、目的を果たしている。


会社で働いていると、会社で働く事が目的なんじゃないかって思ってしまうような発言が多く聞こえてきて、僕は毎日のように耳を疑ってしまうし、巻き込まれて取り込まれてしまいそうになる。

でも、本質はそうじゃないはずだ。
幸せな家庭を築く、お金持ちになる、安定した生活を送る、これらは立派な目的だけれど、会社で働く事は、先に挙げた目的を達成するためのひとつの手段にすぎない。

目的を忘れず、手段に飲み込まれてしまわないように、彼女のように強くまっすぐ生きていきたいもんだ。

9.30.2013

読書のまとめにmacのアウトラインツールtreeが使いやすい

まとめ


一年100冊の読書を目標にしてます


最近、マイブームが来ているのがMBAです。

学校に通う訳でも学位を取るわけでもないので、なんちゃってMBAなのですが、通いたくなったら通えばいいやって思うし、グロービスのMBA関連本がわかりやすくて面白いので、ハマって読んでいます。

これまでは本を読む事が目的だったので、読みっぱなしジャーマンで一冊読んだら次の本と、多読する事のみを目的としていました。
ところが、「それ意味なくね?」と思ったので、読書のまとめと感想を記録することにしたのです。



最初はevernoteのアウトライン


当初はevernoteのアウトライン書式で書いていたのですが、なんかふとしたときにズレるんですよね。

ズレる、っていうのは、これまでいい具合に段落化、アウトライン化できてたやつが、書いたり消したりを繰り返してるうちに、htmlとかxmlがずれちゃって修正できなくなっちゃう状態だと思われるんですが、このズレが非常にうざい。

ソースを見て修正できないので、ズレを修正するには、一度アウトラインを解除して新たにインデントを作っていくか、書式をクリアするかくらいしかないのです。

ということで、色んなアウトラインツールを試してみたんですが、結果treeが一番よかった訳です。



Treeで書いてevernoteにペースト


定番のtreeです。


tree自体の残念なところは、本体がクラウドと同期するサービスを持っていない事ですが、そんなもんはdropboxフォルダにでも突っ込んどいて、自動同期させればいいことでありますので、重視もしておりません。

treeは見やすいし、僕の大好きなハーバードスタイルのアウトライン化が標準でついております。
正規版は1300円と、フリーじゃないので購入にはためらいがあるかもしれませんが、14日間は無料で全機能を使う事ができます。

アウトラインツールを探している方は試してみるといいかもしれません。

9.29.2013

【来ると】SamsungさんがゴールドのGalaxy発売!【思ってました!】

goldのgalaxy!

アレとの関連は否定されているようです!



アレとは全く関係ないそうです!

一足先にどこかの超有名メーカーがゴールドカラーのスマートフォンを発売して、超人気になり品薄になっているわけですが、Samsungさんのゴールドカラーは完全オリジナル、いや、ていうか結構前から思いついてたもんねくらいの感じで発売です!

さすが、ブレないですね。この姿勢。
この勢いがOKなんだったら、たいがいの事はOKということになりますね。国内メーカーも自信持っていきましょう!




公式にはまだ登場していないようです!



Galaxy S4はこれから発売される端末かと思ってましたが、どうやら既に発売されている端末の様子。
そこにあらたにゴールドカラーのラインナップを追加するようですね。

繰り返し言いますが、iPhアレとは全く関係がないってことなのであります!




実際は売れたらそれでいい


We have no idea if Samsung was planning this gold S4 long in advance, or if it was really reactionary. 
Either way, who cares?
Apple proved consumers want a gold phone. If Samsung can manufacture and sell gold phones to people that don't like iPhones, then why wouldn't it do it? Because it's worried the techno snoots of Twitter are going to make fun of it? 


Read more: http://www.businessinsider.com/samsung-to-release-a-gold-version-of-the-galaxy-s4-2013-9#ixzz2gGv0Rr7r
SamsungがS4のゴールドバージョンをiPhoneより先に企画していたかどうかは誰にもわからない。
いずれにせよ、そんなことはどうだっていい。
Appleはゴールドカラーのスマホ需要がある事を証明した。Samsungにゴールドカラーのスマホを作る能力があって、iPhoneが嫌いだという人たちに売れるチャンスがあるのであれば、それをやらない理由はない。Twitterでバカにされてしまうからやらないとでも言うのか?


パクりパクられ疑惑が多々あるとは言え、Business insiderが言っていることがまさに真理なのです。ビジネスチャンスがあれば、そこに向けて突っ走るべきなのです。

誰も使わないプリインストールソフトや「付加価値(笑)」のように、魚のいない人口池に必死で釣り糸をたらすよりも、他人からにらまれようと釣り人で混み合っている海釣り場に釣り糸をたらすべきなのです。


当然、企業規模によって、釣り糸を垂らすべき海や場所は考える必要があるとは思いますが、日本の代表的な物作り企業は本当に釣り場を選別しているのか不安になります。

日本企業がその品質と技術力で、シンプルなプロダクトを作り始めたら、デバイスの世界地図はまだまだ大きく変わっていくと思うのですが・・・

9.28.2013

MicrosoftがiPhoneを買い取ってくれるようです



Microsoftの迷走が・・


参照元:Tech Crunch

米国の話ですが、Microsoftはもうどこに行きたいかってよくわからない感じになってきました。

「状態のよい」iphoneを持っている人がMicrosoftに下取りに出したら、Microsoftのクレジットで200ドルで買い取ってくれるらしいです。

でもって、この200ドルはキャッシュじゃなくって、Microsoft製品しか買えない200ドルなので、なんつーか、え?下取り頼む人いる?みたいな状態であります。



下取るなら相場より高くしろよ


Microsoftは自分とこのデバイスが売れない・使ってもらえないのはiPhone/iPadのせいだと考えているようです。

使ってもらえない・売れないのはデバイスに魅力がない・優れていると思えない、という市場評価が既にでているからであって、ジャイアン的に「オレのコンサートだあ!」と押し付けがましく売り込んでも、耳を塞がれるだけのような気がします。

それに、何よりもまず、「買い取らせてくださいという姿勢」がなってません。



docomo, auやsoftbankにも言えることですが、キャッシュで下取りするのならまだしも、ポイントや専用クレジットで下取りするわけなので、相場よりも高く買い取りなさいよと思いますね。

現在はiPhone5s発売直後ということもあり、ヤフオクなんかの出品が増え、供給過多の状態になっていることから全体的な値下がり傾向にありますが、それでも4sで20000円前後、5で30000円台と、「ポイント(笑)」は相場より遥かに低い額での提示をしてきていることがわかります。



R&Dに金をかけるべきでは


200ドル分の買取で、どの程度の下取り数を見込んでいるかわかりませんが、少なくない額ではあるわけなので、そのお金を開発にまわすべきではないかと思われます。

それこそ鬼の勢いでJony Iveをappleから引き抜いて、いや、引きちぎってでも傘下に入れちゃうくらいのことにお金を使ってもいいかもしれません。

いずれにしても、巨人Microsoftが立ち上がってくれないと、モバイル業界はさらなる加熱が難しいと思われます。ぜひとも復権に期待したいですね。

9.27.2013

wifiとLTEを切り替えて高速化を実現する、スマホ用ブラウザが配布開始



リンクアグリゲーションブラウザ


最近のKDDI研究所はモバイル向けのプロダクトやアプリが先行しているようなイメージがあります。
かつては法人向けのゴリゴリなプロダクトを中心に開発していたイメージがありますが、最近は世の中の流れもありますが、モバイルへ急カーブなシフトが目立つようです。

そんな研究所さんがこのたびリリースするのは、wifiとLTE回線をアグリゲートして高速ブラウジングを実現するというふれこみのプレディオ。


仕様は明かされていない

使用できるスマホは今のところandroidに限られるようです。
技術情報などの仕様詳細は明かされていないので、どういう技術を使ってマルチホーミングを実現しているのかがわかりません。

僕もandroidを持っていたら試してみたいところですが、androidしかも上記機種に限られ、kddiユーザというかなり限定されたユーザ向けなので、なかなか試すのが難しそうです。



リンクアグリゲーション無線技術の想像


ワイヤレスジャパンなどで発表されたリンクアグリゲーション無線技術というのをブラウザ向けに応用しているとのこと。

軽くググってみたのですが、仕様などが明かされていないので、どうやって実現しているのかを想像してみようと思います。

リンクアグリゲーション無線技術という言葉を字面通り受け取ると、wifiとLTE回線の論理リンクをバルクする状態を作って、シームレスに通信を切り替える方式を取っているのだと考えられます。

しかし、リンクアグリゲーションを実現するためには対向先で通信を制御するための機器なりサーバなりが必要になってきます。
通信ルートの切り替えをピアで制御しないことには、end-endのルートが固定されないために、ブラウジング中にサーバとのhttpセッションが切断されてブラウザとしては使い物にならないからです。

となるとマルチホームを実現するために、どこかのキャッシュサーバなりプロキシサーバに一度セッションを張って、そのプロキシサーバから目的のサーバに対してセッションを張らせることで無瞬断の通信が実現できそうです。

プロキシサーバがあるのであれば、そのサーバとブラウザがポーリングを定期的に行って、遅延の少ない側の回線なりを優先的に選択するロジックを取ればいいような気がします。


実現できそうですが、プロキシ方式だと問題もありそう


しかし、プロキシサーバ方式をとるとなると、色々な問題が立ちはだかりそうです。

KDDIのスマホユーザ数がどの程度の数かは不明ですが、昨今のweb通信をプロキシするとなると、結構なスペックで用意してあげないといけなさそうです。

かつ、通信をインターセプトするための拠点、回線など、考慮すべきことは多岐にわたり、これでは広告収入を期待したとしても、無料のブラウザとしてはペイできなさそうです。そもそもブラウザ上に消えない広告があるってことほどウザいことはないですからね。それだと誰も使わないでしょうしね。

また、近年増えつつあるhttps接続中心のwebブラウジングもインターセプトすることによる、電気通信事業法問題、httpsセッション断問題、その他諸々の中抜きしちゃっていいのかね問題が燃え上がる可能性があります。


というわけで、僕のおよそ考えつかないような方式で実現しているんじゃないかと胸がわくわくして止まりません。ぜひとも、実現方式をkddi研究所さんのページで公開してほしいですね。

9.26.2013

Cisco NCSの発表会に登録してみた

また3文字アルファベットが増える・・


かつてNCSってあった気がするけど



Prime Network Control System、通称NCSってのがCiscoさんから出ていた気がするけど、このたびInternet of Everythingを支えるネットワークのコンバージェンスシステムってことで、NCSってのが発表されるようです。

Primeの方はあまり流行らなかったようなので、新しいNCSに鞍替えですね。どこの会社でもあるあるですが。でも、あっちのNCSもこれからって時のような気がするんだけど、PNCSに名前をかえてまた広めようとするのかな。



中身はよくわかりません


対象者がISPとなっているので、SIerの僕としては微妙に対象じゃないんだけど、せっかくメールがきたので、登録してみることにした。
実際は、何回かきてたみたいなんだけど、最近はネットワーク関連のトピックを積極的にフォローしていなかったので、読み漏れてたようだ。

世界は新たな時代を迎えようとしています。

The Internet of Everything は世界のあらゆるものをネットワークの力に目覚めさせ、人やプロセス、データ、モノをつなぎます。つながった世界は新たなイノベーションやビジネスを創出し、トランザクションの数は兆の単位まで増大します。

この度シスコは、The Internet of Everything の世界を支える革新的なプラットフォームとして、シスコネットワークコンバージェンスシステム(NCS)を発表し、2013年10月10日(木)、このシステムを日本の皆様に本邦初でご覧いただく機会をご用意しました。本イベントでは新たなシステムを皆様にお披露目させていただくとともに関連するトレンドについても、ご紹介いたします。

メールをみてもこんな感じにしか書いてないので、中身はよくわからない。
「新たなシステム」とか「コンバージェンス」みたいな大好物ワードが入っているので、とりあえず登録してみたってことで。

といっても、抽選なので、当選しないと入れてもらえないわけだけど。


偉い人が行くっぽい感じだけど


http://www.cisco.com/web/JP/event/es/141/corerouter/index.html?ad_id=JPCORE-A-All-All-CORE-c1

その辺りは飄々とさせたら天才、神懸かり的適当さと、他人から圧倒的信頼を得ない僕としてはあんま関係ねーって感じで。

それより何より、NCSの発表者にトニーリーさんの名前があるんだけども、それが僕としては非常に気になっている。
トニーリーさんは僕の中ではJuniperに行っちゃったところで終わってるんだけど、どうやらフェローとしてciscoに戻ってきている様子。トニーさんと言えば、ネットワーク関連のいい感じの書籍に必ずと言っていいほど名前が入っているネットワーク界の巨匠的な人物。

その人の講演を聞けるチャンスがあるかもってことで、気になる人は応募するといいかもですね。





9.22.2013

Blackberryが4500人を削減、同社の40%に相当



リプレースのタイミングか



モンスターハンターのせいで寝不足すぎて、意味不明な頭痛と毛穴の開きに悩まされていますが、そんなことなんてどうでもいいぐらいショッキングなニュース。


Blackberryといえば、小さいキーボード付きの元祖スマートフォンというイメージの強い端末。一世代前にビジネスマンの必須アイテムとされたBlackberryも競合の早すぎる成長にあっという間に追いつかれてしまった。

大体2007年から2008年あたりに、Blackberryを使用したメンテナンスのビジネスポジションの引き合いをいろいろ貰っていたことがあったので、5年間のシステム保守契約が続々と切れてしまって継続契約を取れなくなったタイミングなのかなと。



巻き返しが難しいのか


Blackberryは新たにZ30という、いわゆるタッチパネル型のスマートフォンをリリースすることが確定しているものの、見た目にも機能的にも大きなインパクトを持たせるような仕上がりではない印象。

そもそも日本ではNTT DocomoがBlackberryを一瞬だけ扱っていたけど、すぐに大々的な取り扱いを中止して、ビジネスとしては大失敗だった。かといってそれは日本人が先見の明を持っていたという訳ではなく、単純に日本語文化圏にあのUIが合わなかったというだけだと思うけど。

"Going forward, we plan to refocus our offering on our end-to-end solution of hardware, software and services for enterprises and the productive, professional end user."

リストラの理由について、前進するため、としている同社の社長だけども、プロダクト先行ではなく大きなレイオフ先行というのが残念なところ。

Z30の見た目はカッコいいと思うので、そういう路線でぐいぐい行くってのもいいのかなって思いますがね。













9.18.2013

パチンコプログラマの高齢化に見る、IT業界が内包する不安

パチンコのメインの脳みそ



当たり判定はベテランCPU


スラッシュドットジャパンを読んでいて、素直にへぇーっと声を出してしまった。

個人的にはパチンコで遊ばない上に、レガシーなプログラミング技術については深い知識を殆ど持っていないので、全く知らない世界だったのだが、タイトル通り高齢化が進んでいるそう。

その理由はz80という型のCPUを使ってメイン基盤の当たり判定をプログラミングしなければならないからで、ファイルサイズも現在主流なギガバイト、テラバイトってな言葉からすると遥かに小さい、数キロバイト、数百バイトの中で閉じなければならないらしい。

その理由もパチンコの法律だか協会だかが定める厳しい方式をクリアしなければならないからで、簡単には容量アップだったり方式変更ができないからだそう。



ギミックはサブ基盤


パチンコと聞いて最初に思い浮かんだのが、ピカピカ光る派手な演出なんだけど、あの辺のスーパーリーチ(?)みたいなヤツだったり、当たりそう!みたいな演出は、メイン基盤ではなくサブ基盤の方で行っているらしい。

サブ基盤の方は当たり判定に一切関連しないという前提のもと、特にプログラミングの縛りはないらしいので、ああいう派手な演出が可能になるというわけだと思われる。
(随分昔にテレビで見たレベルなので、現在のパチンコは派手じゃないのかも??)



メイン基盤の仕事は増えてくけど


ところが、そのサブ基盤に演出を指示するのもメイン基盤の仕事ってことなので、おそらくサブ基盤がゴリゴリ演出し始めると、メイン基盤にさせなきゃいけない仕事は増えていく訳で、それを少ない容量の中で職人的にプログラミングできる人が高齢化していくのは、ある程度仕方のない事かもしれない。

原発の問題もそうなんだけど、技術として今後広がりが見えてこないところに、若い人や新しい人は集まってこないと思うので、パチンコ業界として今後の存続を考えるとすれば、新しい方式を取り入れて行かなければ難しい気がする。




パチンコだけの話じゃないんだよなあ・・・


今回、たまたまパチンコの話を目にしたからそれを題材としたんだけど、実はITの現場って切り口を変えると似たような話が結構ある。

例えば、未だにINS回線は安定安心の回線として一部の企業などで現役で使用されているにもかかわらず、ターミナルアダプタ(TA)販売メーカは軒並み生産停止・販売停止を始めていて、ぶっ壊れても保守ができなくなったりする。

それに呼応するように、TAやDSUなんかを取り扱える若手技術者は全く増えていかない訳で、RJ45のポートにRJ48の片側を突っ込んで「通信不具合」を叫んだり、RJ11を知らなかったり、現役でサービス提供しているインフラに対して十分な知識がないまま携わる人間も少なくなかったりするのが現状だ。

他にも、日本限定品として日本中に爆発的セールスを誇ったCiscoの1812Jなんかは、BRIポート周りのバグを多数抱え続けていたことは、取り扱っていたエンジニアなら殆どが知っていることだろう(現在EOSになっていることもあるが、殆どは改修済み)。

当然、BRIポート使用者の絶対数が少ないという事も背景にあるだろうけど、バグフィックスが積極的に為されなかったり、多くのバグを内包していたことは、レガシーなBRI周りに精通したエンジニアの数が不足していたことも一つの要因だろうということは見て取れる。


深くじゃなくていいけど、知っておくべき


僕は立場上、後輩や自分の部下に技術指南なんかをしたりする事もある訳だけど、そういうときは必ず、その技術の歴史を軽くでもいいから調べときなさいよって話をする。

卓越したレガシー技術者になる必要はないんだけど、歴史や成り立ちを知っておく事で、論理的・合理的に技術について向き合う事ができるから、理解度は深まるし、未知のトラブルにも柔軟に対処できると思う。

例えば、スイッチングHUBが生まれた背景だとか、それまでの技術が抱えていた課題とか問題とか。

こういう思考を常に意識しておくと、抱えてる課題を発見する力が養われると思う。
課題や問題の本質を見つけ出せば、後はそれを合理的に解決していく道筋をいくつか立てるだけで、ほぼ解決することは確定するわけだから(あとは忍耐との戦い)、しっかりとリスクヘッジしながら進めていくことが出来ると思うんだ。

古いから、使わないからって無視するんじゃなくって、へぇーとかほーとか言いながら、昔の技術も少しは調べておくと、役に立つことはいっぱいあるだろうし、今までの視点や切り口を少し変えて物事を捉えるようになると思うんだよね。

9.15.2013

AmazonのKindle本をmacで自動的に画像化するレゴが超クール!

超クールなレゴ


世界は平和です



もう、こういうのを思いつく脳に憧れちゃうっていうか、とにかく見た目といい、動きといい、機能といいとにかく素晴らしい。

何より、「間」がいい。
この何かを期待させる独特の間。
いつまでも見ていたくさせる独特の間が素晴らしい。




とにかく見てください!







何をするマシン?


そうです。もはやこれはマシン。
超独創的なスーパーマシン。

KindleのページをMacbookのiSightで写真を撮り、写真を撮ったら次のkindleのページに自動で送る。撮った写真はクラウドの文字認識サービスに送り、大好きな本をテキスト化するという、超絶便利なマシンなのです!

ギミカルなルックス!
"Time is Money"そんな言葉を無視するかのように、時間いっぱいまで使ってスペースバーを叩くスーパーマシン。

どこか懐かしい気にさせるこの動きは、そう、セガのロボピッチャーじゃないですか!

何かこの技術を応用して新しい仕組みを作れないかなあと考えてみたけど、思いつかない!悔しい!

9.12.2013

とてもいいiPhone5Sのハンズオン動画やレビューを見つけた

iPhone5S

9.11.2013

Pocketの「後で読む」感がガチ便利で、早く使っておけばよかった

リアルガチで便利

9.08.2013

TIMEの新しいKindle Paper Whiteレビューがいい具合

新しいkindle paperwhite
新しいkindle paper white

9.07.2013

SamsungスマートウォッチGalaxy Gearのレビューがぞくぞく到着!

Samsung Galaxy Gearのレビュー
Samsung Galaxy Gear

9.06.2013

ホリエモンメルマガをテキスト化するpythonスクリプトのwindows版

windowsでホリエモンメルマガをテキストアーカイブ
googleで"ホリエモン"を画像検索