プログラミング向きって聞いて、macbook air 2013はUSキーボードにした

流れ流され生きていくのさ

いや、ほんと、清々しいほどの流されやすさ。

僕もまあ一端になのか、ちょこざいなのかはアレですが、Pythonでのプログラミングをかじってみたり、少し記事なんかを書いてみたりしてるんだけど、せっかく新しいmacを買うってんで、キーボードをUS仕様にしてみた。

というのも、職場の大先輩が本職プログラマーではないものの、プログラミングに詳しい人で、「USキーボードはいいんだぜ」って言うもんだし、なんかUSキーボードって響きがかっこいいし、スタバでドヤリングするのにも少しかっこいい感じがするからUSキーボードを選択してみた。

正直、使いにk・・・

実態としては、まだ全然慣れないんだけども、キーの一つ一つが大きい感じがするからうちやすい感じがしないでもない。

でも、Enterキーが小さいので、地獄のミサワよろしく「ターンッ！」って無駄にEnterたたくのを轟かせたい僕としては、ミスEnterが多くて少し不満。

いや、大きく振りかぶってのEnterをしなきゃいいだけなんだけど、それでも最後のEnterは思い切りいきたいじゃんって癖はなかなか抜けなくって、よくバックスラッシュキーを押してしまってブルーな気持ちになる。

言い訳がましくいいところを・・・

いい点としては、キー上のプリントがシンプルなので、なんか見た目がいいってのがある。
このシンプルなキーをみているだけで、「え？あの人すご腕プログラマーじゃね？」ってスタバで隣の席に座った女子大生らしき2人組的な女の子たちに噂されてるんじゃないかってそんな気持ちになる。

電撃的土下座

それを嫁に言ったら「macbook airを返品されるか、とにかく謝罪するか選べ」といわれ、食い気味に謝罪した。

いや、ていうか、いったい僕は何に謝罪したんだ。

Keyremapで配置を便利に

キーボードの話に戻ると、CAPS LOCKの場所が微妙な位置にあるので僕は使いにくいなあって思ってしまうんだけど、keyremapでもremap対象外キーになっているようなので、変更ができないみたい。

いや、ていうかできるみたいだけどできないみたい。めんどくさいからそれ以上調べてないってだけだけど。

そのkeyremapなんだけど、USキーボードは英数／かなの切り替えキーがないわけなので、左右のコマンドキーをそいつの切り替えに充てるみたいな設定を可能にしてくれる夢のようなソフト。

こんな感じでマジでかってくらい設定が簡単。

基本的に英数／かなで動作させるモードに設定してたはずなんだけど、コマンドキーを優先することになっていることに今気づいた。
まあそれくらいちゃんとやってくれる（適当）。

USキーボード派の方のために画像！

買うときに多少USキーボードってどんな感じなんだろうなあって見た目とか悩んだこともあったから、写真とってアップしとこうと思う。きっと僕みたくUSキーボードいっちまうか！って悩んでる人は少なくないと思うし。

qwertyらへん

まんなからへん

右らへん

お待たせしました！筆者の小並感です！

いつか僕もUSキーボードの魅力に気づけばいいなと思う。

とにかく見た目っていうか雰囲気いい感じです！（邪道）

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AirMac Extreme 2013(ME918J/A)/ Macbook Air Mid2013まとめページ