もはやバグなんてかっこいい横文字で語るのもおこがましいくらいにアウトな不具合すぎて、つるぎのまい連発でオルゴデミーラ余裕みたいな話。
ここまで引っ張っていったい不具合ってーのはなんなんだいっつー江戸っ子のノリで申し上げるってーとー、アクセスできねえIPに対して無駄にログファイルを吐き出したりしちまうっつープロセスがあったもんだから、なんだか空ファイルが無駄にできちまって残念なログ取得結果になったっつー話。つーか、そんな落語しらねーから、うまく文字にできね。
ファイルの作成タイミングをずらせば割と簡単に修正できそうなんで、とりあえずいいや。
なんのかんのと、結局大事なのは試験なんですよね。試験観点、試験項目、試験の網羅性。仕事でもそう。なんでもそう。品質の高い試験が成果物の品質を上げる訳ですよ。
上っ面で品質品質言ってる人がいっぱいいますけど、そういう人に限って試験項目を挙げさせると、観点の漏れがはんぱじゃねーあるあるですよ。
試験観点てのは気づいて追加してくんじゃなくって、網羅して削るってほうが正しいと思うんだな。
試験項目の列挙能力に乏しい人は、ぼかぁCCIE試験には受からないと思うね。
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