とりあえずxcodeがCのコンパイラとして動いてくれるので、開発環境はobjective-cと変更することなく使える。
やり方は簡単で、新しいプロジェクトの作成時に、OSX applicationからcommand lineを選択。
typeからCを選んであげるだけ。
見慣れたフォーマットで開発ができるので、非常に便利。
Macだと、苦Cさんの開発環境も使えないしね。 とりあえず、知ってることも「知ってるわ」とか言わずに、素直に学んで行くことに。
#include <stidio.h> int main(void) { printf("Hello C言語!\n") return 0; }
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